プライバシーポリシー

個人情報のお取り扱いについて 1. 個人情報の収集について お客様および従業員より個人情報を提供いただく場合は、利用目的を明確にした上で、適法かつ公正な手段により、取得します。 個人の利益を侵害する可能性が高い要配慮個人情報は、ご本人の明確な同意がある場合または法令などの裏付けがある場合以外には取得いたしません。 2. 利用目的について 取得した個人情報は、利用目的を明確にし、その目的を達成するために必要な範囲内において利用 します。主要な利用目的は次の通りです。 (1)お客様より委託された業務の遂行およびこれに付随する情報 「お名前シール」や「個人情報保護シール」といった製品の製作のため
顧客企業から委託される印字(配送ネームシール等)などの業務のため (2)社員採用に係る情報 採用に関連する各種資料・案内の発送または連絡および採用選考のため (3)当社社員の健康、福利厚生に係る情報 当社従業員の給与・税務・保険・福利厚生等、及び従業員の管理のため (4)問い合わせされた方の情報 新商品のご案内やパンフレット、サンプルの発送のため 個人情報の開示などを求める手続きについて 弊社では、お預かりしている個人情報の利用目的の通知、開示、訂正・通知・削除、利用または第三者への提供の停止、及び個人情報の第三者提供記録の開示などの請求に対応させていただきます。
上記の請求をご本人が希望される場合には、下記の問い合わせ先までご連絡をいただける様にお願いします。 お申し出いただいた方がご本人またはその代理人であることを確認したうえで、 弊社よりご連絡を申し上げます。 1.当社の名称、住所及び代表者の氏名 シーレックス株式会社 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-19-6 代表取締役社長  栗原 敦 2.個人情報保護管理者について 業務・品証本部長 (連絡先はお問い合わせ先と同じになります。) 3.全ての保有個人データの利用目的 (1)社員採用に係る情報 採用に関連する各種資料・案内の発送または連絡および採用選考のため (2)当社社員の健康、福利厚生に係る情報 当社従業員の給与・税務・保険・福利厚生等、及び従業員の管理のため (3)問い合わせされた方の情報 新商品のご案内やパンフレット、サンプルの発送のため 4.個人情報保護に関するお問い合わせについて 個人情報に関する苦情・相談などのお問合せや個人情報の開示(利用目的の通知、開示、訂正・通知・削除、利用または第三者への提供の停止、第三者提供記録の開示など) のご請求につきましては、下記の個人情報問合せ窓口までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 シーレックス株式会社 個人情報保護委員会 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-19-6 電話番号 03-3862-7255 FAX番号 03-3864-1540 E-mail:privacy@sealex.com 5.当社が所属する認定個人情報保護団体の名称及び苦情の解決の申出先 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 認定個人情報保護団体事務局 苦情相談室 電話番号 03-3249-4103 E-mail:nintei-soudan@juas.jp 受付時間 10:00〜16:00(土、日、祝日休み) 6.個人情報の安全管理のために講じている措置 当社では、個人情報、特定個人情報の取扱いに関する規程、及び安全対策に関する規程を定め以下の措置を講じております。 (1)組織的安全管理措置 ・ 個人情報の取扱いに関して方針を定め、個人情報保護方針として、社内に周知徹底するとともに、一般の方も入手できるようにウェブページで公開しています。 ・ 取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人情報の取扱い手順を定め、規程文書としてまとめ、社内に周知しております。 ・ 個人情報の取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による公平な立場からの内部監査を定期的に実施しています。 ・ 各個人情報を取扱う従業者を制限しています。 (2)人的安全管理措置 ・ 個人情報の取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しております。 ・ 従業者から、秘密保持に関する誓約を得ています。 (3)物理的安全管理措置、技術的安全措置 ・ 取扱い担当者以外の従業者や他の権限を有しない者による個人情報の間覧を防止するため、取り扱う区域を限定しています。 ・ 個人情報を取扱う区域において、従業者の入退出管理及び持ち込む機器等の制限を行っております。 ・ 媒体の移送時には、配送記録が残る方法を利用するか、直接手渡しするようにしています。 (4)技術的安全措置 ・ 個人情報は、施錠できるキャビネットやアクセス制限を行っているサーバに保管しています。 ・ サーバなどへの外部からの不正アクセスを防ぐために、ファイアウォールなどを導入しています。 また、コンピューターウイルスなどの不正ソフトウェアへの対策を行っています。 ・電子データの通信には、暗号化するなどの漏洩対策を行っています。 以上